Year-end Party in Shintomi-cho
|
さて、この日は夜9時という少々遅い時間から築地のジムの忘年会があった。会社からバス1本、25分ほどで目的地に到着。宴会が行われたホルモン焼き屋には10分遅れで飛び込むと、すでにチーフ以下、会員の方々がほぼ勢揃いしていた。座るイスが人数分ないというハプニングでスタートした宴会は、トイレの神様ことまあしいのきわめてまっとうな乾杯の挨拶で無事スタート。以後煙まみれの店内での2時間があっという間に終わった。
今回の忘年会は総勢30名(うち美女4名)で、比較的新しい会員さんが参加されていた。ジムの練習中はなかなか会話がしにくいもの。やはり、直接話ができるこうした機会は大切だなと改めて感じた。拙ブログを読んでいるという奇特な方も数名。競馬好きの方、釣り好きの方を発見できたのも収穫だったといえよう。
別の忘年会から途中参加したA井さん。当ブログでは「変態の~」で毎度おなじみの若旦那が、一応〆の挨拶か何かをしていたようだが、何を話していたかは全く覚えていない。
そのA井さんからは、店を出るや、いきなりイスを持たされて、試合のセコンドでちゃんと出す練習を強要された(写真はK原さんよりいただきました)。
この日は調子に乗って相当量のビールを飲み過ぎた模様。このままでは、「イスを出さない頻尿おやじ」「前立腺肥大の赤ら顔おやじ」とあだ名を付けられかねないし、帰りの電車ではほろ酔いを通り越してかなりヤバかった。自戒の念を込め、備忘録として残しておこう。