FLU ATTENTION
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かかりつけのクリニックでは、インフルエンザが流行っていることもあり、強制的に鼻の穴に棒を突っ込まれて涙目に。粘膜を採取され、簡易キットで調べてもらったところ、結果はマイナス反応。風邪の初期症状という診断だった。
昨夜は体調不良ながら、ジムへ向かっていた。もしもインフルエンザだったら周りの人にやばいよなあと思いつつも、汗をかいたわけだが、とりあえず、個人的な疑念が晴れたのでスッキリした。
ジムワークでは毎度毎度、ケガとの戦いを強いられている。そんな中での朗報はこのところ、両足の調子がいいことだろう。いつもは縄跳びを2Rも飛ぶと、ふくらはぎに軽い痙攣が起き、パンパンに張ってしまうのだが、練習後の痛みをあまり感じなくなってきている。ようやくまともな筋肉が付いてきたのかもしれない。
東京の気温はかなり低くなってきている。体調管理にはさらに気をつけたい。