Lack of Stamina
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基本的には1Rぶっ通しでボディを叩きまくり、プロテクター着用の相方はひたすら打たれるというもの。打つ方の消耗度は相当なものだが、スタミナが底なしのWさんは別格。両Aさんはともに終盤ややバテながらもフォームがしっかりしていた。A野さんは当然として、A井さんに言うのは悔しいが、二人ともさすがである。一方の自分は最悪の出来。打ち疲れて、完全に足に来てしまい、最後はまったく手が出なくなってしまった。途中「はい、手数、手数。手数出てないよー」とチャライ激を送るA井さんに調子を崩されたのは若干あるにせよ、木曜日に続いて、またしてもスタミナ不足を痛感。帰宅後は釣りの予定だったが、あまりの体たらくに同じ多摩川でもランニングを選択した。今夜は7㌔を走破。丸子橋がだいぶ近くなってきたけれど、左のヒザが少し痛い。途中、他のランナーに抜かれたので多少無理をしてしまったかもしれない。