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夕方5時過ぎに会社に立ち寄り、少しだけお仕事。帰宅後は、何気なくつけたテレビで『君に読む物語』(原題The Notebook)を最後まで観てしまった。映画館で観ていたら涙腺がヤバイことになっていただろう。
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2009年 12月 29日
天王洲銀河劇場で公演中の『ANJIN イングリッシュサムライ』を鑑賞。江戸時代初期に徳川家康に仕えた三浦按針ことウィリアム・アダムズが主人公、と思いきや、ポスターが示すとおり、主役はむしろ徳川家康(市村正親)と宣教師ドメニコシュ(藤原竜也)だったかも。幕間の休憩20分を含めて上演時間は3時間20分。隣のオバサンは最後イビキを書いていたけれど(笑)、長さのわりには結構面白かった。ただ、この繁忙期に仕事よりも優先して来た甲斐があったかというと、正直そうでもなかった。場内は9割が女性。やはり、市村正親と藤原竜也のファンで占められているのか。市村正親の舞台は『NIJINSKY』以来、藤原竜也は初めて観たけれど、ともに存在感があった。
夕方5時過ぎに会社に立ち寄り、少しだけお仕事。帰宅後は、何気なくつけたテレビで『君に読む物語』(原題The Notebook)を最後まで観てしまった。映画館で観ていたら涙腺がヤバイことになっていただろう。
by fish_it
| 2009-12-29 23:59
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